イラクで3人の民間の方が拘束されたという報道。
本日、B-log Cabin経由で、私が見ていた映像以外に放映されない部分があることを知った。
今、Priority の低い議論を行っている時間は無い。国際的な協力も得た上で、救出方法を多方面から考えねばならない。誘拐した犯人達は勿論許せないが、その原因を作った行動は何だったのか、その問いも忘れずに、限られた時間で具体的アクションを決めるべきではないか。凶悪な犯人の脅迫に素直に従うのは、国としての大儀や米国との友好関係を保持する観点からは難しい部分もあろうが、政治を優先した結果、貴重な人命を失い、さらに自衛隊迄泥沼の内戦に引き入れられて行く、という状況は避けねばならないだろう。まずは、現実を直視しよう。未放映映像へのリンクは、Real Player 版と、Windows Media 版の2つ。3人の人質は決して、丁寧な扱いを受けてはいない。
この映像を見て、聞く...言葉を失った。自作自演ではという人さえいるが、この映像を見るとそんなこともいえなくなるような気がする。
こんな記事も見つけた。
Joi→micaさん経由で...
Joi はロイターからの引用をblogしてる。
Joi Ito's Web
Japanese hostages threatened with cannibalism in Iraq
The Japanese news has been suppressing the more vivid videos of the hostage situation in Iraq and continue the "we are not pulling out" line. One piece of news that even the West seems to be suppressing is that the Japanese hostages are being threatened with cannibalism.
Most reports are saying "killed" or "burned alive".
ロイターの記事はこっち。
”もし退去しない場合は、生きたまま焼いて、兵士の食料にするんだ("will burn them alive and feed them to the fighters") ”と、彼らは言っている、と。 feed って・・・。
日本のメディアが出す情報は、フィルタリングされてるとJoiは指摘してた。こういう真実を、blogして知らせてくれとも。
時間はもうそんなに残されていない。僕ができることは、こうやって知られていない事実の一部を流すこと。それとこれからの選挙によって自らの意思表明を行うこと。あとは、祈ること。
退去はテロに屈することにはならない。まずやれることは、退去を表明することではないのか。暴力が起こる構造を崩すことこそ政治に望まれることだと思う。枠組みにこだわって尊い命をなくすことは何が何でも避けてほしい。祈る。祈る。祈る。
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4/19
日本でも問題の映像はマスメディア(TV)に流れ始めたようだ。
小さな画面のPCで見るよりも遙かに緊迫感が伝わってきた。